旧北海道拓殖銀行の金庫の扉
place 大通西3丁目7
phone
home
昭和36年に旧北海道拓殖銀行が本店新築時に地下貸金庫の扉として設置した重量15トン、直径2メートルの国内最大級だそう。 現在開口部にはガラスがアートとしてはめ込まれている。 都市銀行としては戦後初、かつ現在でも唯一の破綻事例である拓殖銀行の名前は、聞いたことがあるのでは。この向こう側の景色がどうなっていたのか、思いを馳せてみて。